ししだ眼科クリニック｜兵庫県明石市｜JR西明石駅

お知らせ

2024.05.04 院長休診のお知らせ: 令和６年６月２８日（金）、２９日（土）は院長が学会に参加するため、山内医師による診察のみとなります。
2023.12.31 ICL治療モニター募集のお知らせ: 眼内にレンズを挿入する近視治療、ICL治療を当院で開始します。
モニター価格で施術する5名様（先着）を募集しております。
１８歳から４５歳位まででご希望の方は適応検査を行うご予約を電話にてお願いします。
2023.07.20 診療体制の変更について: 水曜日午後の院長診察は2023年9月より予約のみと変更させていただきます。
宜しくお願い致します。
2023.05.05 診療時間の変更について: 2023年7月18日(火)より下記診療時間へ変更させていただきます。宜しくお願い致します。
午前診 9時から11時30分まで
午後診 14時30分から17時まで
2023.03.03 5月以降の火曜診察について: 2023年5月以降の火曜日の院長診は予約制となります。
院長の診察をご希望される場合は、ご予約下さい。

2診制を採用し
待ち時間の低減を目指しています

診療時間	月	火	水	木	金	土
9:00〜 11:30	院長（予約）非常勤医師	院長（予約）非常勤医師	院長非常勤医師	非常勤医師	院長非常勤医師	院長非常勤医師
14:30〜 15:00	予約優先	手術	予約優先	手術	予約優先	／
15:00〜 17:00	院長	手術	院長（予約）非常勤医師	手術	院長非常勤医師	／

休診日：日曜日・祝日

院長診の予約がない方は、月曜日午前、火曜日、水曜日午後、木曜日は非常勤医師による診察となります。

Calendar

当クリニックは明石市の西明石駅が最寄り駅です

クリニックまでのおおよその目安

（交通状態によって変わります）

西明石駅: 徒歩12分
明石駅: 車で10分
大久保駅: 車で10分
西神中央駅: 車で15分

クリニックの東側に9台の専用駐車場があります。

詳しくはこちら

診療内容

当クリニックの特長

Feature01日帰り白内障手術

当クリニックでは白内障手術のテーマは「安全第一」です。
手術は多数例の手術経験を持つ院長と硝子体手術の経験豊富な非常勤医師が執刀致します。
万が一の停電にも備え無停電装置を設置しています。
より効率性・安全性に優れた精度の高い手術を行うために多数の高性能な医療機器を導入しています。
また患者様それぞれのライフスタイルを詳細に伺い、それに合わせて眼内レンズを決定します。詳しくはこちら
Feature02多焦点眼内レンズ（老眼治療）

白内障手術では通常単焦点眼内レンズを用い、手術後眼鏡が必要となります。手術後眼鏡を使用する頻度をなるべく減らしたい方に多焦点眼内レンズがあります。制度上以下のように分類されます。
「保険診療」　通常の単焦点眼内レンズと同様、保険診療による自己負担金のみ
「選定療養」　保険診療に認可された眼内レンズの費用の一部が必要
「自由診療」　保険診療が使えず、国内未認可の眼内レンズを使用
多焦点眼内レンズはそれぞれに適応や特徴があります。
選定療養の対象で保険診療による自費負担金に追加費用が別途必要です。詳しくはこちら
Feature03IPL（新しいドライアイ治療）

～点眼をしないドライアイ治療「IPL」～
パソコンやスマホ、ゲーム等、目を酷使する機会の多い現代では、ドライアイで悩まれている方が増えてきております。ドライアイは眼科医にて適切な診断と治療が必要な病気です。
肌コラーゲンの再生にも効果があるとされるIPLを使うことで、ドライアイを改善させることが期待できます。詳しくはこちら
Feature04オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは、手術をせずに視力を矯正する治療です。
就寝時に専用のコンタクトレンズをつけて、近視を矯正します。
適応のない場合もありますが、小児の近視進行抑制効果が期待出来ます。詳しくはこちら
Feature05高性能な医療機器

患者様に対して最良の医療が提供できるよう、高性能な手術・検査機器を導入しております。
手術に対して不安や緊張を軽減する低濃度笑気ガス麻酔も導入しております。
各種レーザー治療、白内障手術、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症に対する硝子体手術、硝子体注射、眼瞼下垂手術、眼瞼腫瘤切除、眼瞼内反症手術、翼状片手術、結膜弛緩症手術等も行っています。詳しくはこちら
Feature06ロービジョンケア

目の不自由な方が、現在保有している視機能を最大限に活用し、より快適な生活を送れるよう支援します。
視機能が低下するとうつ病の発症率が高くなることが知られていますが、治療が出来ない場合でもちょっとした工夫や知識で生活が一変し前向きな気持ちになれる方もいます。
医療に限界はありますが、視機能低下で悩んでいる方に寄り添い、サポートを行います。詳しくはこちら